主に著作権法について、他では手に入らない情報を数多く提供できたらいいな、と考えています。 接続詞の戦略的使用法やコスメ・ファッションに関する法律についても勉強していきます。
著作権法の罰則規定の改正時に国外犯についての考慮はあったか? 帝国議会・国会では、これまで一切検討されていなかった模様。 加戸の記述はかなり重要 「実は、刑法施行法第27条第1号を削除するかどうかについては慎重に検討したのでありますが、日本国民である以...
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重要物産同業組合法 重要物産同業組合法(明治33年3月7日法律第35号)は制定当初、20条に「同業組合又ハ同業組合連合会ノ証票若ハ検査証ヲ営業品ニ偽リテ附シタル者又ハ、偽造、変造ノ証票若ハ検査証ヲ営業品ニ附シタル者ハ十五日以上六月以下ノ重禁錮又ハ十円以上百円...
山中・刑法総則と大コンの説明をまとめると、 国外犯処罰などを規定する刑法総則のみ意義については、4つの説がある。 具体的には、 ①構成要件説 ②処罰条件説 ③手続法説 ④準拠法説 である。 どの説も多少なりとも難点を抱えるものの、大...
刑法施行法27条1号の趣旨を解析したものは少ないが、以下のものがある。 「国民の国外犯」のみを処罰し、「国民に対する国外犯」や「すべての者の国外犯」を処罰しいていない犯罪類型については、自国民ばかりを処罰することにならないかという問題がありうる。国際条約によ...
第24回帝国議会(明治41年=1908年) 帝国議会での議案の流れを掴んでいないが、時系列で追ってみる。 (用語の使い方等誤っているかも…) 貴族院 ◇2月8日 本会議 法案提出 ●松田正久司法大臣の趣旨説明 <要旨> ・改正刑法...
中山「著作権法〔第2版〕」666頁は「 刑法施行法27条1項(ママ)では、産業財産権(工業所有権)についての国外犯の規定は置かれておらず、何ゆえ著作権についてのみこのような国外犯の規定が置かれたのか不明である 」とする。 一応の答えは、辻「刑法施行法義解」...
刑法3条列挙される罪の性質 刑法3条に列挙されている罪に共通性を見出すのは困難。 このような表現が許容されないことを承知して言えば、罪として認識しやすい(倫理に悖る)行為に係る罪が抽出されているように思われる。社会的関心事の高い罪ともいえそう? 著...
旧著作権法の解説書で、刑法施行法27条1号についてどのように記載されているのか調査 結果 刑法施行法27条1号に言及したものは、ざっと調査したとことろでは見当たらなかった。 断言はできないが、著作権法学者の間でさえ、刑法施行法27条1号の存在は認識さ...
まずは、属人主義(刑法3条)の趣旨について、ざっと調査 現行刑法制定当時の考え ○法学士平沼騏一郎氏所説 ○帝国外の犯罪に刑法を適用するの範囲 「改正刑法は第一条乃至第4条に於て刑法の土地に関する効力範囲を定めたのであって、原則としては勿論帝国外に...